Paint.NET レビュー 「第3回 プラグイン」
今回はPaint.NETのプラグインについてふれます。
今日現在Paint.NETにて公開されているプラグインは
「Code Lab」「Difference Effects」「EmbossEffect」の3つあります。(3つとも画像にeffect(効果)をかけるものです。)
プラグインの入手先
http://www.eecs.wsu.edu/paint.net/plugins.htm
それぞれのプラグインはzipファイルで公開されているので
欲しいプラグインに対応するzipファイルをダウンロードします。
(CodeLab.zip、DifferenceEffects.zip、EmbossEffect.zip)
インストール方法
インストールは簡単です。入手したzipファイルを解凍し現れたDLLファイルをPaint.NETのインストールフォルダ直下にある「effects」フォルダにコピーするだけです。
(デフォルトではC:\Program Files\Paint.NET v2.1a\Effects)
使用方法は画像をPaint.NETで開いた状態でメニュ項目「effects」のプルダウンメニュよりプラグインを選択すると画像が変化します。
プラグインに含まれている「effect」は、
「Difference Effects」には「Edge Detect」と「Relief」
「Emboss Effect」は「Emboss」が含まれています。
「Code Lab」は特殊でeffectのコードビルダーとなっています。
ただコード作成用に付属しているサンプルでも画像にeffectをかける事が出来ます。
実際にプラグインを使用した画像です。
「元画像です」

「Relief」

「Edge Detect」

「Emboss」

「Code Lab」を起動したところ

このウィンドウの「Load Source」ボタンでプラグインを解凍したファイルにある「Samples」フォルダーのなかのCSファイルを選択し「OK」をクリックすることで効果をかける事が出来ます。
次は「Code Lab」のサンプルを使用した画像となります。
「Weird.cs」

「Wavey.cs」

「wave.cs」

「Outline.cs」

「Edge.cs」

「ChromeWall.cs」

「Awesome.cs」

この画像ファイルの置き場の関係で鮮明で大きい画像を載せられないので見にくいと思いますが、ご勘弁を・・・
なんとなくニュアンスが伝わればと思います。
Paint.NETには履歴(History)機能があるので試しで効果をかけて
気に入らなくてもすぐに元に戻すことができます。
なのでいろいろやってみるのが一番ですね。
ではまた。
今回はPaint.NETのプラグインについてふれます。
今日現在Paint.NETにて公開されているプラグインは
「Code Lab」「Difference Effects」「EmbossEffect」の3つあります。(3つとも画像にeffect(効果)をかけるものです。)
プラグインの入手先
http://www.eecs.wsu.edu/paint.net/plugins.htm
それぞれのプラグインはzipファイルで公開されているので
欲しいプラグインに対応するzipファイルをダウンロードします。
(CodeLab.zip、DifferenceEffects.zip、EmbossEffect.zip)
インストール方法
インストールは簡単です。入手したzipファイルを解凍し現れたDLLファイルをPaint.NETのインストールフォルダ直下にある「effects」フォルダにコピーするだけです。
(デフォルトではC:\Program Files\Paint.NET v2.1a\Effects)
使用方法は画像をPaint.NETで開いた状態でメニュ項目「effects」のプルダウンメニュよりプラグインを選択すると画像が変化します。
プラグインに含まれている「effect」は、
「Difference Effects」には「Edge Detect」と「Relief」
「Emboss Effect」は「Emboss」が含まれています。
「Code Lab」は特殊でeffectのコードビルダーとなっています。
ただコード作成用に付属しているサンプルでも画像にeffectをかける事が出来ます。
実際にプラグインを使用した画像です。
「元画像です」

「Relief」

「Edge Detect」

「Emboss」

「Code Lab」を起動したところ

このウィンドウの「Load Source」ボタンでプラグインを解凍したファイルにある「Samples」フォルダーのなかのCSファイルを選択し「OK」をクリックすることで効果をかける事が出来ます。
次は「Code Lab」のサンプルを使用した画像となります。
「Weird.cs」

「Wavey.cs」

「wave.cs」

「Outline.cs」

「Edge.cs」

「ChromeWall.cs」

「Awesome.cs」

この画像ファイルの置き場の関係で鮮明で大きい画像を載せられないので見にくいと思いますが、ご勘弁を・・・
なんとなくニュアンスが伝わればと思います。
Paint.NETには履歴(History)機能があるので試しで効果をかけて
気に入らなくてもすぐに元に戻すことができます。
なのでいろいろやってみるのが一番ですね。
ではまた。
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