ハードでした。
8耐、F1、WGPと・・今の猛暑・・
ドイツGPを終えた、MotoGP選手のコメントです。
バレンティーノ ロッシ選手(優勝)
「とても厳しい戦いだった。
金曜日はセッティングがまったくうまくいかず、大きな問題も抱えていた。
チームとヤマハのおかげでその最悪の状態から抜け出すことができて、少しずつ問題も解決した。
決勝も決して楽ではなかった。
あるところでは速いがあるところでは遅れてしまう。
でも全体的にマシンがよく走ってくれた。
一時ニッキーに抜かれたが、幸い抜き返すことができて最終ラップのセテとのバトルに備えた。
ところがセテがミスをおかし、前に出ることができた。
彼のミスがなかったらどうなっていたか、それはわからない。
でも僕は必ずどこかで仕掛けていただろう。
ヘイルウッドの通算76勝に並んだことで、彼に謝らなくちゃ。だって自分の記録に並ばれるのは誰だって気分のいいものじゃない。
ヘイルウッドは偉大なライダーだ。その彼に並べたことはとても嬉しいよ」
*たなぼたでした。LastLapのバトルを観たかったなぁ~
セテ ジベルノー選手(2位)
「優勝はできなかったが、また優勝争いができるようになってハッピーだ。
後半戦も、今日のようなレースをすることを約束する。
今日は、もう少しで完璧な週末にすることができたが、最終ラップにミスをしてしまった。
ラインをはずして、コンマ数秒遅れた代償が2位だった。
でも、レースを楽しめるようになったし、
また優勝できるんだということを確信した」
*今日のようなレースを約束されても・・・・
結果は2位でも最近の調子なら仕方ない・・上出来かも
でも内容が・・・LastLapバトルして2位ならね~
お譲りしてどうすんの?
ニッキー ヘイデン選手(3位)
「最後の数ラップは、差をつめることができた。
何とかできるとも思ったが、残念だった。
3位という結果には満足していない。
しかし、今日のレースで学べたことには満足している。
2人のトップライダーと、30ラップも一緒に走ったんだからね。
みんな素晴らしい仕事をしてくれた。
セットアップは完璧だった。
それにしても、1回優勝するとまた優勝したくなるもんだね。
ラグナセカは本当によかった。
またあの感激を味わうために頑張るよ」
*おいおい若いんだし、引退したんじゃないから
あの頃はよかったなんていわないでくれ。
マックス ビアッジ選手(4位)
「残念だった。
最終的にバロスを抜くことができて4位になれたが、
とても満足はできない。
今回もフロントのセッティングに苦しんだ。
優勝へのモチベーションは上がっている。
もっといけることがわかっているから、本当にイライラした一日だった。
でも絶対にあきらめない。
この数週間鍛え上げて、後半戦はいい状態でチェコに乗り込みたい」
*今回の決勝はもっといけそうな感じの走りに見えたのですが・・・
アレックス バロス選手(5位)
「できることはすべてやった。
だから、5位というリザルトにはがっかりだ。
いいスタートが切れたし、とにかく休まず攻め続けて、
フロントグループに追いつくことができた。
しかし、残り8周あたりからリアが滑り出して、トップの3人から遅れてしまった。
何とかコントロールしようと思ったが、結局マックスとの争いにも勝てなかった。
あきらめずに頑張った。全力を尽くした。
表彰台には立てなかったが、総合2位まで15ポイント差まで詰めることができた。
後半戦は納得のいく走りをしたい」
*この決勝は転倒しそうな予感でしたが、完走。
一瞬やっぱりと思ったらベイリスでした。
中野真矢選手(6位)
「金曜日の出だしから、良いフィーリングで走り始め、初日は5番手でレースウィークの良いスタートを切ることができた。
2日目に入りレースでのセッティングを詰めて行ったが、周りも早くなってきてちょっと順位を落とした。
予選では、1発のタイムが出せず12位になってしまったが、それでも決勝への手ごたえは感じていた。
決勝は良いスタートが切れて9番手を走行していたところ、他者の転倒による赤旗の中断となり、レースは仕切りなおしになった。
第2レースもスタートがうまく決まり、1周目は6番手で帰ってくることができた。
その後中盤はトップグループも見えてきて、良いペースで走ることができ、そのまま6位でゴール。
前のグループに追いついて抜くことはできなかったが、現状では自分自身にとっても、カワサキにとってもいいリザルトを残せたと思う。
これから夏休みに入るので、後半戦に向け、マシン、タイヤ、そして自分自身のポテンシャルも上げて行きたい。」
*再開後のレース中盤は速かった。
あのまま行ければもっと上のリザルトだったかも。
後半戦に期待もてます。
マルコ メランドリ選手(7位)
「リザルトは決して喜べるものではないが、
ウオームアップでいいセッティングをみつけることができ、
最後まで頑張ることができた。
2レース目のスタートは、あまりいい感じではなかった。
中断になるまでのようなトラクションを感じることができなくて、思うように攻められなかった。
今回は、上位で完走することが目標だったから、今日のリザルトには納得している。
次のブルノでは、表彰台に戻ってくるよ」
コーリン エドワーズ選手(8位)
「できるだけのことはやった。
でもその過程を振り返ってみれば、やはり別の方向性を試してみるできだったのだと思う。
金曜日の時点ではバレンティーノも同じように苦しんでいたが、彼がその後、驚くほどの変化を見せたのに対して、僕のほうは変われなかった。
決勝も本当に厳しくてトップグループにはついて行くことができなかった。
セクション1、2、4は良かったが、セクション3でコンマ3秒も遅れてしまう。
良かったところを探すとすれば、ジベルナウウ、ビアッジ、メランドリ、そして僕の4人が互いにわずか4ポイント差でランキングを競っているということ。
夏休み後のブルノを楽しみにしている」
ロリス カピロッシ(9位)
「2度目のスタートは良くなかった。
アグレッシブに攻めて中野とメランドリをパスしたが、ペースを落として後退してしまった。
ブリヂストンにはほぼ満足している。僕たちは努力し続ける。
ブルノ戦からのシーズン後半では真の前進を目指すよ。」
玉田誠選手(10位)
「今日はどう言っていいのか言葉が思いつかないほど、辛いレースだった。
2日目のフリー走行から、バイクのセッティングが不調になった。
気温が下がってからフィーリングが悪くなったのだが、結局、今日も解決できないままだった。
今日のレースは何をいっても言い訳になってしまう。
後半戦に向けて気持ちを切り換えたい」
トロイ ベイリス選手(リタイア)
「うまくいかなかった。
今週はいい感じでバイクのセットアップも進んだし、
朝のウオームアップでもバイクの調子は良かった。
だから、レースに向けて自信があった。
しかし、1コーナーで何台かの転倒があって、それに巻き込まれて遅れてしまった。
その後、何とかリカバーしようと一生懸命に走ったが、玉田を抜こうとしたときにコーナーを攻めすぎてしまった。
ほんとうに言葉もない」
カルロス チェカ選手(リタイア)
「クラッシュした場所は少し上り坂でバンピーだった。
ブレーキングがほんの少し遅れたのと強すぎてしまったことが原因だ。
週末中一所懸命働いてくれたチームにはすまなく思ってるよ。」
次戦は1ヶ月のバケーションをはさみ
8月28日チェコGP ブルノとなります。
ここもロッシが苦手なコースなので
面白い(退屈しない)展開が期待できます。
8耐、F1、WGPと・・今の猛暑・・
ドイツGPを終えた、MotoGP選手のコメントです。
バレンティーノ ロッシ選手(優勝)
「とても厳しい戦いだった。
金曜日はセッティングがまったくうまくいかず、大きな問題も抱えていた。
チームとヤマハのおかげでその最悪の状態から抜け出すことができて、少しずつ問題も解決した。
決勝も決して楽ではなかった。
あるところでは速いがあるところでは遅れてしまう。
でも全体的にマシンがよく走ってくれた。
一時ニッキーに抜かれたが、幸い抜き返すことができて最終ラップのセテとのバトルに備えた。
ところがセテがミスをおかし、前に出ることができた。
彼のミスがなかったらどうなっていたか、それはわからない。
でも僕は必ずどこかで仕掛けていただろう。
ヘイルウッドの通算76勝に並んだことで、彼に謝らなくちゃ。だって自分の記録に並ばれるのは誰だって気分のいいものじゃない。
ヘイルウッドは偉大なライダーだ。その彼に並べたことはとても嬉しいよ」
*たなぼたでした。LastLapのバトルを観たかったなぁ~
セテ ジベルノー選手(2位)
「優勝はできなかったが、また優勝争いができるようになってハッピーだ。
後半戦も、今日のようなレースをすることを約束する。
今日は、もう少しで完璧な週末にすることができたが、最終ラップにミスをしてしまった。
ラインをはずして、コンマ数秒遅れた代償が2位だった。
でも、レースを楽しめるようになったし、
また優勝できるんだということを確信した」
*今日のようなレースを約束されても・・・・
結果は2位でも最近の調子なら仕方ない・・上出来かも
でも内容が・・・LastLapバトルして2位ならね~
お譲りしてどうすんの?
ニッキー ヘイデン選手(3位)
「最後の数ラップは、差をつめることができた。
何とかできるとも思ったが、残念だった。
3位という結果には満足していない。
しかし、今日のレースで学べたことには満足している。
2人のトップライダーと、30ラップも一緒に走ったんだからね。
みんな素晴らしい仕事をしてくれた。
セットアップは完璧だった。
それにしても、1回優勝するとまた優勝したくなるもんだね。
ラグナセカは本当によかった。
またあの感激を味わうために頑張るよ」
*おいおい若いんだし、引退したんじゃないから
あの頃はよかったなんていわないでくれ。
マックス ビアッジ選手(4位)
「残念だった。
最終的にバロスを抜くことができて4位になれたが、
とても満足はできない。
今回もフロントのセッティングに苦しんだ。
優勝へのモチベーションは上がっている。
もっといけることがわかっているから、本当にイライラした一日だった。
でも絶対にあきらめない。
この数週間鍛え上げて、後半戦はいい状態でチェコに乗り込みたい」
*今回の決勝はもっといけそうな感じの走りに見えたのですが・・・
アレックス バロス選手(5位)
「できることはすべてやった。
だから、5位というリザルトにはがっかりだ。
いいスタートが切れたし、とにかく休まず攻め続けて、
フロントグループに追いつくことができた。
しかし、残り8周あたりからリアが滑り出して、トップの3人から遅れてしまった。
何とかコントロールしようと思ったが、結局マックスとの争いにも勝てなかった。
あきらめずに頑張った。全力を尽くした。
表彰台には立てなかったが、総合2位まで15ポイント差まで詰めることができた。
後半戦は納得のいく走りをしたい」
*この決勝は転倒しそうな予感でしたが、完走。
一瞬やっぱりと思ったらベイリスでした。
中野真矢選手(6位)
「金曜日の出だしから、良いフィーリングで走り始め、初日は5番手でレースウィークの良いスタートを切ることができた。
2日目に入りレースでのセッティングを詰めて行ったが、周りも早くなってきてちょっと順位を落とした。
予選では、1発のタイムが出せず12位になってしまったが、それでも決勝への手ごたえは感じていた。
決勝は良いスタートが切れて9番手を走行していたところ、他者の転倒による赤旗の中断となり、レースは仕切りなおしになった。
第2レースもスタートがうまく決まり、1周目は6番手で帰ってくることができた。
その後中盤はトップグループも見えてきて、良いペースで走ることができ、そのまま6位でゴール。
前のグループに追いついて抜くことはできなかったが、現状では自分自身にとっても、カワサキにとってもいいリザルトを残せたと思う。
これから夏休みに入るので、後半戦に向け、マシン、タイヤ、そして自分自身のポテンシャルも上げて行きたい。」
*再開後のレース中盤は速かった。
あのまま行ければもっと上のリザルトだったかも。
後半戦に期待もてます。
マルコ メランドリ選手(7位)
「リザルトは決して喜べるものではないが、
ウオームアップでいいセッティングをみつけることができ、
最後まで頑張ることができた。
2レース目のスタートは、あまりいい感じではなかった。
中断になるまでのようなトラクションを感じることができなくて、思うように攻められなかった。
今回は、上位で完走することが目標だったから、今日のリザルトには納得している。
次のブルノでは、表彰台に戻ってくるよ」
コーリン エドワーズ選手(8位)
「できるだけのことはやった。
でもその過程を振り返ってみれば、やはり別の方向性を試してみるできだったのだと思う。
金曜日の時点ではバレンティーノも同じように苦しんでいたが、彼がその後、驚くほどの変化を見せたのに対して、僕のほうは変われなかった。
決勝も本当に厳しくてトップグループにはついて行くことができなかった。
セクション1、2、4は良かったが、セクション3でコンマ3秒も遅れてしまう。
良かったところを探すとすれば、ジベルナウウ、ビアッジ、メランドリ、そして僕の4人が互いにわずか4ポイント差でランキングを競っているということ。
夏休み後のブルノを楽しみにしている」
ロリス カピロッシ(9位)
「2度目のスタートは良くなかった。
アグレッシブに攻めて中野とメランドリをパスしたが、ペースを落として後退してしまった。
ブリヂストンにはほぼ満足している。僕たちは努力し続ける。
ブルノ戦からのシーズン後半では真の前進を目指すよ。」
玉田誠選手(10位)
「今日はどう言っていいのか言葉が思いつかないほど、辛いレースだった。
2日目のフリー走行から、バイクのセッティングが不調になった。
気温が下がってからフィーリングが悪くなったのだが、結局、今日も解決できないままだった。
今日のレースは何をいっても言い訳になってしまう。
後半戦に向けて気持ちを切り換えたい」
トロイ ベイリス選手(リタイア)
「うまくいかなかった。
今週はいい感じでバイクのセットアップも進んだし、
朝のウオームアップでもバイクの調子は良かった。
だから、レースに向けて自信があった。
しかし、1コーナーで何台かの転倒があって、それに巻き込まれて遅れてしまった。
その後、何とかリカバーしようと一生懸命に走ったが、玉田を抜こうとしたときにコーナーを攻めすぎてしまった。
ほんとうに言葉もない」
カルロス チェカ選手(リタイア)
「クラッシュした場所は少し上り坂でバンピーだった。
ブレーキングがほんの少し遅れたのと強すぎてしまったことが原因だ。
週末中一所懸命働いてくれたチームにはすまなく思ってるよ。」
次戦は1ヶ月のバケーションをはさみ
8月28日チェコGP ブルノとなります。
ここもロッシが苦手なコースなので
面白い(退屈しない)展開が期待できます。
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MotoGP 第10戦 ドイツGP
決勝レースはドライで行われました。
G+は昨日に引き続き青木拓磨さん
SUZUKA8耐では弟のちかちゃん(青木治親選手)が3位!!
やりましたね~~
この決勝後MotoGPは約1ヶ月のサマーバケーションに入ります。
決勝前に行われたウォームアップ走行ではM・メランドリが一番時計。
グリッド紹介ではロッシはすきっ歯の入れ歯で登場
なんか無理がありそうですね。
(解説にもありましたが・・)
無理矢理リラックスしようとしている感じ・・
まだスタート前ですが今回の放送いいですね。
アナウンサーの方、田中さん(NHK)のような雰囲気の実況
(多分、田中さんのほうがよかったという意見を汲んでのことでしょうね)
このままレースのほうもよろしくたのんます!!
ホールショットは
ヘイデン、ロッシ、バロス~
Kawasaki勢、2台転倒
これは、第1コーナでホフマンの後ろからインに入ったジャック
にホフマンが接触?転倒
ホフマンはジャックに気づかずマシンをバンクさせたため
(のように見えた)
残念・・・地元なのに
1周目、中野8位で通過
今回よさそうな予感です。
さらにレースは進み
ホプキンス転倒すごいハイサイド
赤旗中断
中断前の状態は
TOPから、ヘイデン、ロッシ、バロス、セテ、カピロッシ、
マルコメ、エドワーズ、ビアッジ、中野と続いてます。
トップのヘイデンの直後でロッシが策略
(抜けるのに抜かないで、プレッシャをかける。ヘイデンのライディングも観察中)
を開始した矢先だったのでだったので、
ヘイデンにはラッキな中断かも
ホプキンスはコース上で横たわったまま・・・
あっ動いてます、自分でヘルメットを脱いでます。
今回の主催とオフィシャルは優秀かも
赤旗のタイミング早いし
横たわっているホプキンスをコースから無理にどかしたりしていないし、
ヘルメットも無理に脱がせないで
意識を確認した後、自分で脱がせていた。
去年のヘレス(訂正:ムジェロです)での中野選手のストレート大クラッシュの時
は、
倒れている中野選手のヘルメットを無理矢理、
オフィシャルが脱がせていたけど、あれは運がよかった。
首とか背骨に異常があったら、脱がせたことで最悪な結果にもなりうる状態かもしれなかった。
再スタート
ニッキーにロッシがパッシング~~ヘイデン防いだ。
ニッキー、バレ、セテ、バロス、マックス、中野、メランドリ、カピ、エドワーズと続きます。
青木拓磨さん、
選手を見間違えたようですが(チェカとカピの見間違え)、
「すみません」と謝らなくてもいいですよ、
G+でそれやったら「すみません」の嵐だもん
(今回は今のところ間違い見当たらず)
ロッシ、ヘイデンをかわしてTOPに浮上
セテも来た!
セテ行くぞ~マックスも競うかなぁ?
ただ上位グループは9台ぐらい団子状態になってますね。
セテはTOPに出たけど、このままではロッシの術中にはまりそうな予感。
拓磨「セテはここでしばらくtopを走り続けて、topを走る時間を多くした方が良い」
なるほど同意です。今回とシーズン前半のセテの状態が違うものね。
チェカ転倒です。フロントから~
若干上位グループが分かれてきました
先頭グループは
セテ、ロッシ、ヘイデン、バロス、ビアッジの5台
セカンドグループは
カピロッシ 中野 マルコメの3台
残り18周となり、若干セテ逃げ気味
中野6位にアップ
先頭グループに追いついて欲しい
玉田選手は10番手
セテは逃げ切れない。
憑き物がとれたかに見えるセテとロッシのバトル
いままでのそれと違う展開になれば面白いのに・・
中野速いです。
上位陣より速いタイムで走行
先頭グループに加われ~
ヘイデン、ロッシをかわして2番手
中野先頭グループに仮加入。
ファステスト連発(TOPのセテより速い)
中野選手について、英国GP時のエピソードをG+アナが紹介。
(中野選手ファンの英国少年の話)
事前準備してるじゃん、G+のアナ
(中野選手の英語の掲示板で仕入れたネタらしい)
やっぱり田中さんぽいなぁ。(一応ほめてるつもり)
ロッシやっぱり優勝は無理そう??
いっぱいいっぱいで今の3位キープっぽい
中野選手ちょっと離されてきた。
ロッシがヘイデンをかわして2位
このコーナでヘイデンはずっとインが甘いなぁ
ありゃ??
またロッシ、気合が入ったフォームになっている
こうなったらロッシは狙いに行くでしょう。
なんせセテには絶対前を走らせない
恨み(逆恨みともいう、やんちゃ、大人げないともいう)があるから。
LAST LAP
あああ「これがセテの弱さなんですよね~」
納得!
セテがバレにプレゼントしちゃった。
青木さんのセテの敗因の解説
めちゃめちゃ同意です。
「後ろを見るな」と思っていた矢先だったので・・
今年のセテでは、こんなものでしょう。
中野選手はいい走りでした。
途中の速さがキープ出来たら・・
たら、れば、なのですが
今回のレースは何といってもG+が殊勲でした。
今までの放送はいったいなんだっただろ。
今回のような放送が続くのなら
このブログの決勝編のスタイル変えないと・・・
TVの映像と実況、解説で言っていることと
重複しても意味ないし、面白くないし。
いつもG+見て、思った事その場でメモしておいて
終了後にブログを書いてきたのですが、
今回は、メモろうとすると、青木さんがTVで言っちゃうんだもの・・
ではリザルトです。
(このリザルトもここに載せる意味があるのか考え中)
レース1(赤旗中断まで)
1 位 ニッキー・ヘイデン
2 位 バレンティーノ・ロッシ
3 位 アレックス・バロス
4 位 セテ・ジベルナウ
5 位 マルコ・メランドリ
6 位 ロリス・カピロッシ
7 位 コーリン・エドワーズ
8 位 マックス・ビアッジ
9 位 中野真矢
10位 カルロス・チェカ
11位 ケニー・ロバーツ
12位 ジョン・ホプキンス
13位 トニ・エリアス
14位 玉田誠
15位 ロベルト・ロルフォ
16位 ルーベン・チャウス
17位 フランコ・バッタイーニ
RT トロイ・ベイリス
RT ジェームス・エリソン
RT オリビエ・ジャック
RT アレックス・ホフマン
RT シェーン・バーン
レース2(再開後)
1 位 バレンティーノ・ロッシ Gauloises Yamaha M 35'04.434
2 位 セテ・ジベルナウ Movistar Honda M +0.685
3 位 ニッキー・ヘイデン Repsol Honda M +0.885
4 位 マックス・ビアッジ Repsol Honda M +2.365
5 位 アレックス・バロス Camel Honda M +2.855
6 位 中野真矢 Kawasaki Racing B +4.557
7 位 マルコ・メランドリ Movistar Honda M +12.269
8 位 コーリン・エドワーズ Gauloises Yamaha M +14.849
9 位 ロリス・カピロッシ Ducati Marlboro B +23.489
10位 玉田誠 JIR Konica Minolta Honda M +27.829
11位 ケニー・ロバーツ Team Suzuki B +42.099
12位 トニ・エリアス Fortuna Yamaha M +47.304
13位 ルーベン・チャウス Fortuna Yamaha M +1'00.175
14位 ロベルト・ロルフォ Team D'Antin Pramac +1'07.714
15位 フランコ・バッタイーニ Blata WCM D +1lap
RT カルロス・チェカ Ducati Marlboro B +21lap
NS トロイ・ベイリス Camel Honda M
NS オリビエ・ジャック Kawasaki Racing B
NS ジョン・ホプキンス Team Suzuki B
NS アレックス・ホフマン Kawasaki Racing B
NS シェーン・バーン Team Roberts M
NS ジェームス・エリソン Blata WCM D
う~んこの文章では、放送見て無いとわからないなぁ~
ボツるかも・・・・駄文でした。
決勝レースはドライで行われました。
G+は昨日に引き続き青木拓磨さん
SUZUKA8耐では弟のちかちゃん(青木治親選手)が3位!!
やりましたね~~
この決勝後MotoGPは約1ヶ月のサマーバケーションに入ります。
決勝前に行われたウォームアップ走行ではM・メランドリが一番時計。
グリッド紹介ではロッシはすきっ歯の入れ歯で登場
なんか無理がありそうですね。
(解説にもありましたが・・)
無理矢理リラックスしようとしている感じ・・
まだスタート前ですが今回の放送いいですね。
アナウンサーの方、田中さん(NHK)のような雰囲気の実況
(多分、田中さんのほうがよかったという意見を汲んでのことでしょうね)
このままレースのほうもよろしくたのんます!!
ホールショットは
ヘイデン、ロッシ、バロス~
Kawasaki勢、2台転倒
これは、第1コーナでホフマンの後ろからインに入ったジャック
にホフマンが接触?転倒
ホフマンはジャックに気づかずマシンをバンクさせたため
(のように見えた)
残念・・・地元なのに
1周目、中野8位で通過
今回よさそうな予感です。
さらにレースは進み
ホプキンス転倒すごいハイサイド
赤旗中断
中断前の状態は
TOPから、ヘイデン、ロッシ、バロス、セテ、カピロッシ、
マルコメ、エドワーズ、ビアッジ、中野と続いてます。
トップのヘイデンの直後でロッシが策略
(抜けるのに抜かないで、プレッシャをかける。ヘイデンのライディングも観察中)
を開始した矢先だったのでだったので、
ヘイデンにはラッキな中断かも
ホプキンスはコース上で横たわったまま・・・
あっ動いてます、自分でヘルメットを脱いでます。
今回の主催とオフィシャルは優秀かも
赤旗のタイミング早いし
横たわっているホプキンスをコースから無理にどかしたりしていないし、
ヘルメットも無理に脱がせないで
意識を確認した後、自分で脱がせていた。
去年のヘレス(訂正:ムジェロです)での中野選手のストレート大クラッシュの時
は、
倒れている中野選手のヘルメットを無理矢理、
オフィシャルが脱がせていたけど、あれは運がよかった。
首とか背骨に異常があったら、脱がせたことで最悪な結果にもなりうる状態かもしれなかった。
再スタート
ニッキーにロッシがパッシング~~ヘイデン防いだ。
ニッキー、バレ、セテ、バロス、マックス、中野、メランドリ、カピ、エドワーズと続きます。
青木拓磨さん、
選手を見間違えたようですが(チェカとカピの見間違え)、
「すみません」と謝らなくてもいいですよ、
G+でそれやったら「すみません」の嵐だもん
(今回は今のところ間違い見当たらず)
ロッシ、ヘイデンをかわしてTOPに浮上
セテも来た!
セテ行くぞ~マックスも競うかなぁ?
ただ上位グループは9台ぐらい団子状態になってますね。
セテはTOPに出たけど、このままではロッシの術中にはまりそうな予感。
拓磨「セテはここでしばらくtopを走り続けて、topを走る時間を多くした方が良い」
なるほど同意です。今回とシーズン前半のセテの状態が違うものね。
チェカ転倒です。フロントから~
若干上位グループが分かれてきました
先頭グループは
セテ、ロッシ、ヘイデン、バロス、ビアッジの5台
セカンドグループは
カピロッシ 中野 マルコメの3台
残り18周となり、若干セテ逃げ気味
中野6位にアップ
先頭グループに追いついて欲しい
玉田選手は10番手
セテは逃げ切れない。
憑き物がとれたかに見えるセテとロッシのバトル
いままでのそれと違う展開になれば面白いのに・・
中野速いです。
上位陣より速いタイムで走行
先頭グループに加われ~
ヘイデン、ロッシをかわして2番手
中野先頭グループに仮加入。
ファステスト連発(TOPのセテより速い)
中野選手について、英国GP時のエピソードをG+アナが紹介。
(中野選手ファンの英国少年の話)
事前準備してるじゃん、G+のアナ
(中野選手の英語の掲示板で仕入れたネタらしい)
やっぱり田中さんぽいなぁ。(一応ほめてるつもり)
ロッシやっぱり優勝は無理そう??
いっぱいいっぱいで今の3位キープっぽい
中野選手ちょっと離されてきた。
ロッシがヘイデンをかわして2位
このコーナでヘイデンはずっとインが甘いなぁ
ありゃ??
またロッシ、気合が入ったフォームになっている
こうなったらロッシは狙いに行くでしょう。
なんせセテには絶対前を走らせない
恨み(逆恨みともいう、やんちゃ、大人げないともいう)があるから。
LAST LAP
あああ「これがセテの弱さなんですよね~」
納得!
セテがバレにプレゼントしちゃった。
青木さんのセテの敗因の解説
めちゃめちゃ同意です。
「後ろを見るな」と思っていた矢先だったので・・
今年のセテでは、こんなものでしょう。
中野選手はいい走りでした。
途中の速さがキープ出来たら・・
たら、れば、なのですが
今回のレースは何といってもG+が殊勲でした。
今までの放送はいったいなんだっただろ。
今回のような放送が続くのなら
このブログの決勝編のスタイル変えないと・・・
TVの映像と実況、解説で言っていることと
重複しても意味ないし、面白くないし。
いつもG+見て、思った事その場でメモしておいて
終了後にブログを書いてきたのですが、
今回は、メモろうとすると、青木さんがTVで言っちゃうんだもの・・
ではリザルトです。
(このリザルトもここに載せる意味があるのか考え中)
レース1(赤旗中断まで)
1 位 ニッキー・ヘイデン
2 位 バレンティーノ・ロッシ
3 位 アレックス・バロス
4 位 セテ・ジベルナウ
5 位 マルコ・メランドリ
6 位 ロリス・カピロッシ
7 位 コーリン・エドワーズ
8 位 マックス・ビアッジ
9 位 中野真矢
10位 カルロス・チェカ
11位 ケニー・ロバーツ
12位 ジョン・ホプキンス
13位 トニ・エリアス
14位 玉田誠
15位 ロベルト・ロルフォ
16位 ルーベン・チャウス
17位 フランコ・バッタイーニ
RT トロイ・ベイリス
RT ジェームス・エリソン
RT オリビエ・ジャック
RT アレックス・ホフマン
RT シェーン・バーン
レース2(再開後)
1 位 バレンティーノ・ロッシ Gauloises Yamaha M 35'04.434
2 位 セテ・ジベルナウ Movistar Honda M +0.685
3 位 ニッキー・ヘイデン Repsol Honda M +0.885
4 位 マックス・ビアッジ Repsol Honda M +2.365
5 位 アレックス・バロス Camel Honda M +2.855
6 位 中野真矢 Kawasaki Racing B +4.557
7 位 マルコ・メランドリ Movistar Honda M +12.269
8 位 コーリン・エドワーズ Gauloises Yamaha M +14.849
9 位 ロリス・カピロッシ Ducati Marlboro B +23.489
10位 玉田誠 JIR Konica Minolta Honda M +27.829
11位 ケニー・ロバーツ Team Suzuki B +42.099
12位 トニ・エリアス Fortuna Yamaha M +47.304
13位 ルーベン・チャウス Fortuna Yamaha M +1'00.175
14位 ロベルト・ロルフォ Team D'Antin Pramac +1'07.714
15位 フランコ・バッタイーニ Blata WCM D +1lap
RT カルロス・チェカ Ducati Marlboro B +21lap
NS トロイ・ベイリス Camel Honda M
NS オリビエ・ジャック Kawasaki Racing B
NS ジョン・ホプキンス Team Suzuki B
NS アレックス・ホフマン Kawasaki Racing B
NS シェーン・バーン Team Roberts M
NS ジェームス・エリソン Blata WCM D
う~んこの文章では、放送見て無いとわからないなぁ~
ボツるかも・・・・駄文でした。


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