9月23日(土) 26:20~27:20
「MotoGP日本グランプリ直前SP 長野博PRESENTS 天才ライダー達の肖像」
あまり期待していなかった番組ですが、一応録っておいたので見ました。
ありゃりゃ、裏切られた・・やるじゃん日テレ!
以前のBOONとかMOBIのような娯楽系かと思いきや・・・!
オープニングはV6長野博さんが
ツインリンクもてぎにレストアしたCB750Fourで登場。
そこには、原田哲也さんが~いた。
久しぶりだ~(相変わらず声が高い)
原田(CBを見て)「最近、街中でBIKEに乗ってみようかと考えているんですよ。カウルとかついてなくてアップハンドルのBIKE。」
そしてWGPチャレンジ時の原田選手の紹介VTR。****
1993年YAMAHAよりWGP250初参戦。
初参戦、開幕戦オーストラリアGP 予選3位
決勝ではいきなりコシンスキとトップ争い
最終ラップ最終コーナから逆転優勝!
その後第3戦4戦と連勝。(快進撃)
その年の最終戦、
原田が優勝してカピロッシが4位以下なら
原田がチャンピオンが決定というレース。
カピロッシ4位走行、
その直後で原田がプレッシャーをかけ続け
カピロッシはコースアウト。
残り4周で原田はトップに立ち優勝!
デビューイヤーに世界チャンプ獲得!
1997年アプリリアよりサプライズオファー
(当時のアプリリアに所属していた選手。
ロッシ、カピロッシ、ビアッジ、坂田)
*****原田選手の紹介VTR終わり
ここから原田選手へのインタビュー(聞き手は長野さん)
長野「世界チャンプを取って(周りの環境)変わりましたか?」
原田「変わったよ。知らない友達増えたし」(笑)
「(イタリアでは)そもそもライダーに対する扱いが違うし、別格だよ」
長野「イタリアでは中田英寿選手より有名なんでしょ?」
原田「いや~中田さんのほうが有名だと思うよ」
長野「いや~!税関とかスルーされていたんですよね?」
原田「そんなことないですよ。まあ時々ね」(笑)
長野「モナコに住むきっかけというのは?」
原田「98年の契約時、アプリリアからモナコに住んでくれと・・ライダーとしてのステイタスがあがるのと、テストがヨーロッパなので呼ばれても、すぐに行けるところにいて欲しいとメーカから依頼された。」
言葉の壁
長野(マシントラブルの時)
「怒ることもアピールになるんですか?」
原田「怒らないとだめでしょ。本当に世界チャンピオンを取る気があるか伝わらない。」
原田「日本人はYES、NOが無いと向こうでよく言われる。たぶん(may be)が多い。」「こうしたいの?と聞かれた時Yes、Noが無いからマシンのセッティングにしてもどっちに振っていいか(メカニックが)わからない。」
****ここで1998年最終戦アルゼンチンGPのVTR
例のやつです。
カピアタック炸裂。
長野「これって父親と見てたんですよ」
原田「あっそうなの」
長野「お~って!」
原田「お~って!なるよね!あれ見たらね。まさかあの突っ込みで来ると思わなかったからね」
長野「インに入るというよりはまっすぐ来てますもんね」
原田「当てに来ているのは来ているんだよね」
原田「いまだにモナコで言われるから、あれはひどかったねって」
原田「(カピロッシに対して)でもね!ある意味かわいそうなところもあるんだよ。わかるよ」
原田「93年に僕と争っていて負けたでしょ。あの時散々たたかれて、今回もチャンピオン取れなかったらまた、散々たたかれる。そういう世界なのでイタリアでは・・」
原田「でもあれは明らかにいきすぎだよね・・」
原田「あの勝ち方では、さすがにイタリアでも誰も祝福してくれないし、散々ぼろくそ書かれていたけど・・、あの精神は大事だと思います。日本人選手にはこれが足りない。」
原田「いい意味日本人は凄い優等生なんだよ、外人って勝つためにはどんな手段でもする。」
*****VTR MotoGP選手サマリ
*****世界で勝つ
2000年日本GP 3クラスで日本人が大活躍ダイジェストVTR
500cc 1位ノリック、2位ケニー、3位タディ
(このときノリックに渡した日の丸は参ったね、お子様ランチじゃないんだから)
125cc 1位宇井、2位ノビー、3位東
250cc 3位王子、2位宇川
そして1位は大治郎
****もう一人の天才加藤大治郎!
2001年250cc原田v.s.大治郎ダイジェストVTR
大治郎開幕4連勝(全てポールTOウイン)
第5戦イタリアGP意地の原田勝利
*****
長野「2001年の加藤選手との争いは」
原田「争って無いけどね(笑)、独走だったけどね。大治郎の方が一枚も二枚も上手だった。いいレースはあったけど、遊ばれていた。」
長野「凄いライダでした?凄いところは?」
原田「僕が好きなところはまずライディングフォーム。
凄い綺麗な乗り方でしょ。理想だよね!頭が常にセンターにあって・・BIKEをおこしながら開けていくし」
*****ここで大ちゃんのライディングVTR
長野「原田さんから見て大治郎はどんなライダーでした?」
原田「いやもう強いライダーですよ!速いライダーじゃなくて強くて巧いライダー」「彼なら絶対MotoGPチャンピオン取れると思ってたから、出てきてくれて凄いうれしかった。」
「見てみたかったよね」
「でもね悔しいのは一番本人だからね」
****今を戦う若き逸材(青山兄弟VTR)
長野「モチベーションを保つ方法は?」
原田「別に無いけど、レースでよーいドンして前にいると抜きたくなるでしょ。それだけだよね。」
(最高峰クラスでチャンピオン取るのに日本人に足らないもの)
「勝ちたいという貪欲さが足りない。」
*****14歳で世界進出(中上君)VTR
(日本GPのパドックにいましたね。)
(中上選手に対して)
原田「結果を求めるより、いい経験を積んで欲しい。」
「独走は独走でいいけど、もっとバトルをして抜く練習とか、いろんな駆け引きとか覚えて欲しい」
「速いライダーじゃなく強いライダーになるために経験して欲しい。」
とこんな感じの番組でした。
「MotoGP日本グランプリ直前SP 長野博PRESENTS 天才ライダー達の肖像」
あまり期待していなかった番組ですが、一応録っておいたので見ました。
ありゃりゃ、裏切られた・・やるじゃん日テレ!
以前のBOONとかMOBIのような娯楽系かと思いきや・・・!
オープニングはV6長野博さんが
ツインリンクもてぎにレストアしたCB750Fourで登場。
そこには、原田哲也さんが~いた。
久しぶりだ~(相変わらず声が高い)
原田(CBを見て)「最近、街中でBIKEに乗ってみようかと考えているんですよ。カウルとかついてなくてアップハンドルのBIKE。」
そしてWGPチャレンジ時の原田選手の紹介VTR。****
1993年YAMAHAよりWGP250初参戦。
初参戦、開幕戦オーストラリアGP 予選3位
決勝ではいきなりコシンスキとトップ争い
最終ラップ最終コーナから逆転優勝!
その後第3戦4戦と連勝。(快進撃)
その年の最終戦、
原田が優勝してカピロッシが4位以下なら
原田がチャンピオンが決定というレース。
カピロッシ4位走行、
その直後で原田がプレッシャーをかけ続け
カピロッシはコースアウト。
残り4周で原田はトップに立ち優勝!
デビューイヤーに世界チャンプ獲得!
1997年アプリリアよりサプライズオファー
(当時のアプリリアに所属していた選手。
ロッシ、カピロッシ、ビアッジ、坂田)
*****原田選手の紹介VTR終わり
ここから原田選手へのインタビュー(聞き手は長野さん)
長野「世界チャンプを取って(周りの環境)変わりましたか?」
原田「変わったよ。知らない友達増えたし」(笑)
「(イタリアでは)そもそもライダーに対する扱いが違うし、別格だよ」
長野「イタリアでは中田英寿選手より有名なんでしょ?」
原田「いや~中田さんのほうが有名だと思うよ」
長野「いや~!税関とかスルーされていたんですよね?」
原田「そんなことないですよ。まあ時々ね」(笑)
長野「モナコに住むきっかけというのは?」
原田「98年の契約時、アプリリアからモナコに住んでくれと・・ライダーとしてのステイタスがあがるのと、テストがヨーロッパなので呼ばれても、すぐに行けるところにいて欲しいとメーカから依頼された。」
言葉の壁
長野(マシントラブルの時)
「怒ることもアピールになるんですか?」
原田「怒らないとだめでしょ。本当に世界チャンピオンを取る気があるか伝わらない。」
原田「日本人はYES、NOが無いと向こうでよく言われる。たぶん(may be)が多い。」「こうしたいの?と聞かれた時Yes、Noが無いからマシンのセッティングにしてもどっちに振っていいか(メカニックが)わからない。」
****ここで1998年最終戦アルゼンチンGPのVTR
例のやつです。
カピアタック炸裂。
長野「これって父親と見てたんですよ」
原田「あっそうなの」
長野「お~って!」
原田「お~って!なるよね!あれ見たらね。まさかあの突っ込みで来ると思わなかったからね」
長野「インに入るというよりはまっすぐ来てますもんね」
原田「当てに来ているのは来ているんだよね」
原田「いまだにモナコで言われるから、あれはひどかったねって」
原田「(カピロッシに対して)でもね!ある意味かわいそうなところもあるんだよ。わかるよ」
原田「93年に僕と争っていて負けたでしょ。あの時散々たたかれて、今回もチャンピオン取れなかったらまた、散々たたかれる。そういう世界なのでイタリアでは・・」
原田「でもあれは明らかにいきすぎだよね・・」
原田「あの勝ち方では、さすがにイタリアでも誰も祝福してくれないし、散々ぼろくそ書かれていたけど・・、あの精神は大事だと思います。日本人選手にはこれが足りない。」
原田「いい意味日本人は凄い優等生なんだよ、外人って勝つためにはどんな手段でもする。」
*****VTR MotoGP選手サマリ
*****世界で勝つ
2000年日本GP 3クラスで日本人が大活躍ダイジェストVTR
500cc 1位ノリック、2位ケニー、3位タディ
(このときノリックに渡した日の丸は参ったね、お子様ランチじゃないんだから)
125cc 1位宇井、2位ノビー、3位東
250cc 3位王子、2位宇川
そして1位は大治郎
****もう一人の天才加藤大治郎!
2001年250cc原田v.s.大治郎ダイジェストVTR
大治郎開幕4連勝(全てポールTOウイン)
第5戦イタリアGP意地の原田勝利
*****
長野「2001年の加藤選手との争いは」
原田「争って無いけどね(笑)、独走だったけどね。大治郎の方が一枚も二枚も上手だった。いいレースはあったけど、遊ばれていた。」
長野「凄いライダでした?凄いところは?」
原田「僕が好きなところはまずライディングフォーム。
凄い綺麗な乗り方でしょ。理想だよね!頭が常にセンターにあって・・BIKEをおこしながら開けていくし」
*****ここで大ちゃんのライディングVTR
長野「原田さんから見て大治郎はどんなライダーでした?」
原田「いやもう強いライダーですよ!速いライダーじゃなくて強くて巧いライダー」「彼なら絶対MotoGPチャンピオン取れると思ってたから、出てきてくれて凄いうれしかった。」
「見てみたかったよね」
「でもね悔しいのは一番本人だからね」
****今を戦う若き逸材(青山兄弟VTR)
長野「モチベーションを保つ方法は?」
原田「別に無いけど、レースでよーいドンして前にいると抜きたくなるでしょ。それだけだよね。」
(最高峰クラスでチャンピオン取るのに日本人に足らないもの)
「勝ちたいという貪欲さが足りない。」
*****14歳で世界進出(中上君)VTR
(日本GPのパドックにいましたね。)
(中上選手に対して)
原田「結果を求めるより、いい経験を積んで欲しい。」
「独走は独走でいいけど、もっとバトルをして抜く練習とか、いろんな駆け引きとか覚えて欲しい」
「速いライダーじゃなく強いライダーになるために経験して欲しい。」
とこんな感じの番組でした。
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MotoGP最終戦バレンシアGP予選結果
1 位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'31.874
2 位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'32.111
3 位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'32.217
4 位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'32.374
5 位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'32.384
6 位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'32.456
7 位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'32.482
8 位 アレックス・バロス HONDA M 1'32.518
9 位 中野真矢 KAWASAKI B 1'32.663
10 位 玉田誠 HONDA M 1'32.682
11 位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'32.785
12 位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'32.966
13 位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'33.005
14 位 青木宣篤 SUZUKI B 1'33.393
15 位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'33.503
16 位 清成龍一 HONDA M 1'33.846
17 位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'34.874
18 位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'34.978
19 位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'35.158
20 位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'35.374
21 位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'35.712
2日目フリープラクティス3の結果
1 位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'32.453
2 位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'32.726
3 位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'33.088
4 位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'33.132
5 位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'33.535
6 位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'33.593
7 位 玉田誠 HONDA M 1'33.674
8 位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'33.729
9 位 清成龍一 HONDA M 1'33.795
10 位 アレックス・バロス HONDA M 1'33.869
11 位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'33.891
12 位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'33.948
13 位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'34.309
14 位 中野真矢 KAWASAKI B 1'34.523
15 位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'34.546
16 位 青木宣篤 SUZUKI B 1'34.964
17 位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'35.305
18 位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'36.240
19 位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'36.501
20 位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'36.636
21 位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'36.711
「BMWアワーズ」ランキング:
(全戦の予選タイムの合計タイム)
1. S.ジベルナウ: 30分55秒903
2. V.ロッシ: +3.585秒
3. N.ヘイデン: +4.996秒
4. M.メランドリ: +5.214秒
5. C.エドワーズ: +11.683秒
6. A.バロス: +13.702秒
7. M.ビアッジ: +13.904
8. ジョン・ホプキンス: +13.956秒
9. 中野真矢: +14.829秒
10. ルベン・チャウス: +43秒393秒
これでTOPのジベルナウはBMWゲット
ただ、今年これだけじゃあ・・・
逆に言うとこれだけ予選がいいのにね~
ということです。
(まだ最終戦決勝を残しているので無冠で終わるとは限らないけど)
予選でのロッシを見ていると悪いですね
転倒のおまけつきでした。
転倒後の走りは、セカンドカーを急遽走らせたので
参考にはならないけど、転倒までの走りが悪い。
今回は第1戦のように緊張感あるバトルが見たいので
セテとバレともども頑張って欲しいです。
(バレの弱気なコメントも気になります)
ニッキーとマルコメ君にもTOP争いに絡んで欲しいですね。
どうせなら、最終戦らしく?125ccクラスのバトルのように
ゴールまで誰がTOPになるかわからないような
ド派手なやつを一発みせてくれないかなぁ~
玉やんは今日が誕生日ということで
とりあえずおめでとうございます。
でも決勝が終わっておめでとうと言いたいな。
そんな期待を持たせてくれ。
真矢も清成選手もノブもそれは同じです。
選手コメント(予選後)
セテ・ジベルノー選手(1位)
「ポールポジションを獲得できたことを誇りに思う。
今回のポールポジションは、僕を信じ続けてくれたファンや家族、そして自分自身に捧げたい。
悪いところが目立つシーズンだったかもしれないが、僕にとっては前向きな要素もたくさんあった。
予選では他のライダーより速かったし、レースではトップ集団で走ることができた。
残念ながら不運とミスが重なり、チームの努力を結果につなげることができなかった。
今回は地元での最終戦なので、なんとかこれまでの努力を実らせたい。
もちろん優勝を狙うし、今シーズン最高のリザルトで締めくくりたい」
マルコ・メランドリ選手(2位)
「2 位からスタートできることは嬉しいし、予選の結果に満足している。
しかし、最後のタイムアタックでミスをしてしまい、時間をロスしてしまった。
今朝のフリー走行で色々な問題を抱えていたことを考えれば、午後の予選では競争力を持って戦うことができた。
明日のレースで全力を尽くす準備はできたし、なんとしてでもチャンピオンシップで2位を獲得したい」
ニッキー・ヘイデン選手(3位)
「フロントローに入れてとても嬉しい。
このコースは抜きどころが少ないので、フロントローからスタートできることは非常に重要だ。
最初の2回のタイムアタックでは欲張り過ぎてしまいミスをしたが、最後のアタックで結果が出せたことに満足している。
明日の決勝レースは楽しみにしている。
メランドリは大きな問題がない限り2位をキープするだろうが、我々も精一杯努力する。
明日はみんな全力でレースに臨むだろうし、速いライダーたちもたくさんいる。
明日は僕も全力で取り組みたい」
玉田誠選手(10位)
「午前中のフリー走行で車体のセッティングを変えてみたのだが、それがあまりいい結果ではなかった。
しかし、時間がなく、タイヤのテストに専念してタイムを伸ばせた。
予選では、車体のセットを元に戻した。タイムは上がったのだが、フィーリングがすごく神経質な感じで、安定性に欠けた。
ここは抜きどころが少ないので、2列目までに並びたかった。
4列目スタートになって厳しいが、いいスタートを切って、いいレースにしたい」
バレンティーノ・ロッシ選手(15位)
「予選タイヤでアタックしていたときに転倒した。
好タイムを記録する自信があって、おそらくあの時はアグレッシブになりすぎていたのだろう。
滑っていったときにひじと脚を少し擦りむいたが、明日の決勝には問題ない。
グリッド位置はこれまでで最低!
いくつか問題も残っているが、走りは悪くなかったしリズムもつかめている。
このコースは抜きにくいので、スタートから1周目まででどこまで順位を上げられるかが鍵になってくるだろう。
目標はトップ5。それ以上はたぶん難しいだろうな。
でも面白いバトルをお見せできると思う」
清成龍一選手(16位)
「午前中のフリー走行で予選用タイヤを試した。
そのときはまあまあいい走りができたのだが、予選では、うまく走れなかった。
予選用タイヤで3回トライしたが、最初のタイムを更新できなかった。
しかし、決勝用のセットはそれほど悪くないので、スタートで頑張って少しでも前に出たい。
トップグループは1分33秒台。僕は34秒台。
タイム差はあるが、明日のレースでは、その差を少しでも縮めたい」
1 位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'31.874
2 位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'32.111
3 位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'32.217
4 位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'32.374
5 位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'32.384
6 位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'32.456
7 位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'32.482
8 位 アレックス・バロス HONDA M 1'32.518
9 位 中野真矢 KAWASAKI B 1'32.663
10 位 玉田誠 HONDA M 1'32.682
11 位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'32.785
12 位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'32.966
13 位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'33.005
14 位 青木宣篤 SUZUKI B 1'33.393
15 位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'33.503
16 位 清成龍一 HONDA M 1'33.846
17 位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'34.874
18 位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'34.978
19 位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'35.158
20 位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'35.374
21 位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'35.712
2日目フリープラクティス3の結果
1 位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'32.453
2 位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'32.726
3 位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'33.088
4 位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'33.132
5 位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'33.535
6 位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'33.593
7 位 玉田誠 HONDA M 1'33.674
8 位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'33.729
9 位 清成龍一 HONDA M 1'33.795
10 位 アレックス・バロス HONDA M 1'33.869
11 位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'33.891
12 位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'33.948
13 位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'34.309
14 位 中野真矢 KAWASAKI B 1'34.523
15 位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'34.546
16 位 青木宣篤 SUZUKI B 1'34.964
17 位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'35.305
18 位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'36.240
19 位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'36.501
20 位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'36.636
21 位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'36.711
「BMWアワーズ」ランキング:
(全戦の予選タイムの合計タイム)
1. S.ジベルナウ: 30分55秒903
2. V.ロッシ: +3.585秒
3. N.ヘイデン: +4.996秒
4. M.メランドリ: +5.214秒
5. C.エドワーズ: +11.683秒
6. A.バロス: +13.702秒
7. M.ビアッジ: +13.904
8. ジョン・ホプキンス: +13.956秒
9. 中野真矢: +14.829秒
10. ルベン・チャウス: +43秒393秒
これでTOPのジベルナウはBMWゲット
ただ、今年これだけじゃあ・・・
逆に言うとこれだけ予選がいいのにね~
ということです。
(まだ最終戦決勝を残しているので無冠で終わるとは限らないけど)
予選でのロッシを見ていると悪いですね
転倒のおまけつきでした。
転倒後の走りは、セカンドカーを急遽走らせたので
参考にはならないけど、転倒までの走りが悪い。
今回は第1戦のように緊張感あるバトルが見たいので
セテとバレともども頑張って欲しいです。
(バレの弱気なコメントも気になります)
ニッキーとマルコメ君にもTOP争いに絡んで欲しいですね。
どうせなら、最終戦らしく?125ccクラスのバトルのように
ゴールまで誰がTOPになるかわからないような
ド派手なやつを一発みせてくれないかなぁ~
玉やんは今日が誕生日ということで
とりあえずおめでとうございます。
でも決勝が終わっておめでとうと言いたいな。
そんな期待を持たせてくれ。
真矢も清成選手もノブもそれは同じです。
選手コメント(予選後)
セテ・ジベルノー選手(1位)
「ポールポジションを獲得できたことを誇りに思う。
今回のポールポジションは、僕を信じ続けてくれたファンや家族、そして自分自身に捧げたい。
悪いところが目立つシーズンだったかもしれないが、僕にとっては前向きな要素もたくさんあった。
予選では他のライダーより速かったし、レースではトップ集団で走ることができた。
残念ながら不運とミスが重なり、チームの努力を結果につなげることができなかった。
今回は地元での最終戦なので、なんとかこれまでの努力を実らせたい。
もちろん優勝を狙うし、今シーズン最高のリザルトで締めくくりたい」
マルコ・メランドリ選手(2位)
「2 位からスタートできることは嬉しいし、予選の結果に満足している。
しかし、最後のタイムアタックでミスをしてしまい、時間をロスしてしまった。
今朝のフリー走行で色々な問題を抱えていたことを考えれば、午後の予選では競争力を持って戦うことができた。
明日のレースで全力を尽くす準備はできたし、なんとしてでもチャンピオンシップで2位を獲得したい」
ニッキー・ヘイデン選手(3位)
「フロントローに入れてとても嬉しい。
このコースは抜きどころが少ないので、フロントローからスタートできることは非常に重要だ。
最初の2回のタイムアタックでは欲張り過ぎてしまいミスをしたが、最後のアタックで結果が出せたことに満足している。
明日の決勝レースは楽しみにしている。
メランドリは大きな問題がない限り2位をキープするだろうが、我々も精一杯努力する。
明日はみんな全力でレースに臨むだろうし、速いライダーたちもたくさんいる。
明日は僕も全力で取り組みたい」
玉田誠選手(10位)
「午前中のフリー走行で車体のセッティングを変えてみたのだが、それがあまりいい結果ではなかった。
しかし、時間がなく、タイヤのテストに専念してタイムを伸ばせた。
予選では、車体のセットを元に戻した。タイムは上がったのだが、フィーリングがすごく神経質な感じで、安定性に欠けた。
ここは抜きどころが少ないので、2列目までに並びたかった。
4列目スタートになって厳しいが、いいスタートを切って、いいレースにしたい」
バレンティーノ・ロッシ選手(15位)
「予選タイヤでアタックしていたときに転倒した。
好タイムを記録する自信があって、おそらくあの時はアグレッシブになりすぎていたのだろう。
滑っていったときにひじと脚を少し擦りむいたが、明日の決勝には問題ない。
グリッド位置はこれまでで最低!
いくつか問題も残っているが、走りは悪くなかったしリズムもつかめている。
このコースは抜きにくいので、スタートから1周目まででどこまで順位を上げられるかが鍵になってくるだろう。
目標はトップ5。それ以上はたぶん難しいだろうな。
でも面白いバトルをお見せできると思う」
清成龍一選手(16位)
「午前中のフリー走行で予選用タイヤを試した。
そのときはまあまあいい走りができたのだが、予選では、うまく走れなかった。
予選用タイヤで3回トライしたが、最初のタイムを更新できなかった。
しかし、決勝用のセットはそれほど悪くないので、スタートで頑張って少しでも前に出たい。
トップグループは1分33秒台。僕は34秒台。
タイム差はあるが、明日のレースでは、その差を少しでも縮めたい」


MotoGPもとうとう最終戦を迎えてしました。
第17戦バレンシアGP開幕です。
初日フリープラクティスの結果は?
FP1
1位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'33.837
2位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'33.841
3位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'33.884
4位 アレックス・バロス HONDA M 1'34.195
5位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'34.283
6位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'34.597
7位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'34.639
8位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'34.701
9位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'34.745
10位 玉田誠 HONDA M 1'34.790
11位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'34.806
12位 清成龍一 HONDA M 1'35.157
13位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'35.374
14位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'35.455
15位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'35.842
16位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'36.164
17位 青木宣篤 SUZUKI B 1'36.212
18位 中野真矢 KAWASAKI B 1'36.479
19位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'37.217
20位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'37.335
21位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'37.466
FP2
1位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'33.464
2位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'33.506
3位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'33.523
4位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'33.722
5位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'33.730
6位 アレックス・バロス HONDA M 1'33.967
7位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'34.040
8位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'34.094
9位 玉田誠 HONDA M 1'34.103
10位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'34.129
11位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'34.161
12位 青木宣篤 SUZUKI B 1'34.512
13位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'34.651
14位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'34.778
15位 中野真矢 KAWASAKI B 1'34.832
16位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'35.471
17位 清成龍一 HONDA M 1'35.579
18位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'35.925
19位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'36.057
20位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'36.188
21位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'36.807
今回YAMAHAワークスは50周年記念カラー第2弾
「ホワイト、レッド、ブラック」カラーで登場
自分的にはこのカラーが一番YAMAHAっぽい
TZ(レプリカの方でなく、市販レーサの方)とかRZとか思い出すな~
平とか木下とか河崎、高井幾次郎(漢字が違うかも)
懐かしいぞーおっさんには・・
今回スズキからはケニーの代役で青木ノブ選手が出場です。
HONDAの清成選手とレギュラーライダーで今回は日本人4人出場
やっぱり、このくらいの人数が毎戦出場してもらえると応援しがいがあります。
カピは今回復帰していますね。イトシン選手にはリベンジしてもらいたかったのですが仕方ありません。
清成君は初日、セットアップ失敗してしまったそうですが
なんとか意地でもバーミュレーンの位置より上に行って欲しいものです。
最近気になる他クラスの日本人選手の予選結果(1回目)です。
250cc:青山博一4位、高橋裕紀8位、関口太郎19位
125cc:コヤマックス8位、葛原・・いない?
第17戦バレンシアGP開幕です。
初日フリープラクティスの結果は?
FP1
1位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'33.837
2位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'33.841
3位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'33.884
4位 アレックス・バロス HONDA M 1'34.195
5位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'34.283
6位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'34.597
7位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'34.639
8位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'34.701
9位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'34.745
10位 玉田誠 HONDA M 1'34.790
11位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'34.806
12位 清成龍一 HONDA M 1'35.157
13位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'35.374
14位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'35.455
15位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'35.842
16位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'36.164
17位 青木宣篤 SUZUKI B 1'36.212
18位 中野真矢 KAWASAKI B 1'36.479
19位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'37.217
20位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'37.335
21位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'37.466
FP2
1位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'33.464
2位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'33.506
3位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'33.523
4位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'33.722
5位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'33.730
6位 アレックス・バロス HONDA M 1'33.967
7位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'34.040
8位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'34.094
9位 玉田誠 HONDA M 1'34.103
10位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'34.129
11位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'34.161
12位 青木宣篤 SUZUKI B 1'34.512
13位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'34.651
14位 アレックス・ホフマン KAWASAKI B 1'34.778
15位 中野真矢 KAWASAKI B 1'34.832
16位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'35.471
17位 清成龍一 HONDA M 1'35.579
18位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'35.925
19位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'36.057
20位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'36.188
21位 カーティス・ロバーツ PROTON KR M 1'36.807
今回YAMAHAワークスは50周年記念カラー第2弾
「ホワイト、レッド、ブラック」カラーで登場
自分的にはこのカラーが一番YAMAHAっぽい
TZ(レプリカの方でなく、市販レーサの方)とかRZとか思い出すな~
平とか木下とか河崎、高井幾次郎(漢字が違うかも)
懐かしいぞーおっさんには・・
今回スズキからはケニーの代役で青木ノブ選手が出場です。
HONDAの清成選手とレギュラーライダーで今回は日本人4人出場
やっぱり、このくらいの人数が毎戦出場してもらえると応援しがいがあります。
カピは今回復帰していますね。イトシン選手にはリベンジしてもらいたかったのですが仕方ありません。
清成君は初日、セットアップ失敗してしまったそうですが
なんとか意地でもバーミュレーンの位置より上に行って欲しいものです。
最近気になる他クラスの日本人選手の予選結果(1回目)です。
250cc:青山博一4位、高橋裕紀8位、関口太郎19位
125cc:コヤマックス8位、葛原・・いない?


BSB(イギリス・スーパーバイク選手権)ランキング2位の清成龍一選手がMotoGP最終戦バレンシアGPにキャメルHONDAより出場決定??
これは負傷欠場がつづいているトロイ・ベイリス選手の代役クリス・バーミュレーン選手のさらに代役です。
SUZUKIに行っちまった選手にHONDAは乗せてあげないでしょう。
なにはともあれ、清成龍一選手が大治郎の代役の頃から、
どのくらいの選手に成長したか見ものですね。
来季のグリッシーニには、やはりトニエリ選手がフォルトゥナを引き連れて(?逆か?)来るのがほぼ決定のようです。
身体の小さい選手にはYAMAHAよりもHONDAのほうが合っているようですし、最近、開花しつつあるので来季は期待。
明日(11月3日(祝))16:00~17:25
日本テレビ系列で、
モータースポーツ特別番組「Hondaスペシャル体感!体験!仰天ワールド!知って得するモータースポーツ」が放送されます。
番組説明:Hondaがご提供するモータースポーツ体感番組。
ツインリンクもてぎを舞台に、
モータースポーツの迫力と楽しさを、
現役選手達と一緒にお伝えします。だって!
う~ちゃん、玉やんもでるそうです。
ほかにはトッティ(サッカーイタリア代表・WGPチームスポンサー)の名も・・
司会は東 貴博(Take2)さん。元125ccの東選手ではありません。(なんとなく似ている気が・・)
なんとゲストには最近、暴走を封じ込められている光号が・・
http://www.honda.co.jp/on-air/special/
これは負傷欠場がつづいているトロイ・ベイリス選手の代役クリス・バーミュレーン選手のさらに代役です。
SUZUKIに行っちまった選手にHONDAは乗せてあげないでしょう。
なにはともあれ、清成龍一選手が大治郎の代役の頃から、
どのくらいの選手に成長したか見ものですね。
来季のグリッシーニには、やはりトニエリ選手がフォルトゥナを引き連れて(?逆か?)来るのがほぼ決定のようです。
身体の小さい選手にはYAMAHAよりもHONDAのほうが合っているようですし、最近、開花しつつあるので来季は期待。
明日(11月3日(祝))16:00~17:25
日本テレビ系列で、
モータースポーツ特別番組「Hondaスペシャル体感!体験!仰天ワールド!知って得するモータースポーツ」が放送されます。
番組説明:Hondaがご提供するモータースポーツ体感番組。
ツインリンクもてぎを舞台に、
モータースポーツの迫力と楽しさを、
現役選手達と一緒にお伝えします。だって!
う~ちゃん、玉やんもでるそうです。
ほかにはトッティ(サッカーイタリア代表・WGPチームスポンサー)の名も・・
司会は東 貴博(Take2)さん。元125ccの東選手ではありません。(なんとなく似ている気が・・)
なんとゲストには最近、暴走を封じ込められている光号が・・
http://www.honda.co.jp/on-air/special/


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