トリノオリンピックを見ていると
たびたび聞き覚えのある声が・・・
田中さんじゃないですかー。
今もNHK-BSで
「アイスホッケー カナダvs.スイス戦」
で実況されています。
懐かしいですね。
そして今でもMotoGPの実況は田中さんにしてもらいたいと思ってます。
その流れで、今年のMotoGPの放送は?
と調べてみると、やはりG+でした。
去年の経験を踏まえて2,3段レベルの高い中継を期待してますよ。
G+のHPを見ていたら、ロッシ特集なるものが放映されていたようですね。
自分は知らなかったので見ていませんが、去年のレースをロッシのオンボード映像を中心に、ロッシから見たレースとして編集した物らしいです。
まだ再放送もあるようなので、見てみたいと思います。
ただ、ロッシの一人旅だと、コース紹介の映像になっちゃうのでは?
番組HPより
ロッシ特集では、王者バレンティーノ・ロッシのオンボード映像を中心に、ロッシから見たレース、すなわちロッシのレース中の駆け引き、前後を走るライバル達の動き、スロットル&ブレーキワークなど、まさに見ている人がロッシのマシンに乗っているような映像をお送りします。
また、それと同時に実際に放送したレースの映像を流すことにより、オンボード映像だけでなくレースの状況、ロッシのポジションの変化なども合わせてお楽しみいただけます。
たびたび聞き覚えのある声が・・・
田中さんじゃないですかー。
今もNHK-BSで
「アイスホッケー カナダvs.スイス戦」
で実況されています。
懐かしいですね。
そして今でもMotoGPの実況は田中さんにしてもらいたいと思ってます。
その流れで、今年のMotoGPの放送は?
と調べてみると、やはりG+でした。
去年の経験を踏まえて2,3段レベルの高い中継を期待してますよ。
G+のHPを見ていたら、ロッシ特集なるものが放映されていたようですね。
自分は知らなかったので見ていませんが、去年のレースをロッシのオンボード映像を中心に、ロッシから見たレースとして編集した物らしいです。
まだ再放送もあるようなので、見てみたいと思います。
ただ、ロッシの一人旅だと、コース紹介の映像になっちゃうのでは?
番組HPより
ロッシ特集では、王者バレンティーノ・ロッシのオンボード映像を中心に、ロッシから見たレース、すなわちロッシのレース中の駆け引き、前後を走るライバル達の動き、スロットル&ブレーキワークなど、まさに見ている人がロッシのマシンに乗っているような映像をお送りします。
また、それと同時に実際に放送したレースの映像を流すことにより、オンボード映像だけでなくレースの状況、ロッシのポジションの変化なども合わせてお楽しみいただけます。
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MotoGP 第16戦カタールGP決勝結果の前に・・
コヤマックス&青山博一選手おめでとさん
ここ最近、125ccと250cc楽しんでます。
125ccは全戦に続きLAST LAPは絶叫させてもらいました。
こんなことなら、もてぎでコヤマックスのTシャツを
購入しておけばよかった。
(売り上げはレース資金に充てるそうなので。)
MotoGPは今回淡々と見てしまいました。
何がどうというわけではないのですが・・・
トップグループでのメランドリの走りは良かったし
ロッシを破って堂々の優勝なんですけど、
物足りない・・・・
バレはもう無理して優勝する必要もないし
もしかして、もてぎで怪我させてしまった負い目があるのか、
元々仲が良いせいなのか、わかりませんが
仲良しツーリングのような印象でした。
今回も本来なら、モビスターは絶好調だったし
セテもいけたはずなのにお約束の自滅でしたね。
なんだかんだ言ってもバレとセテとか
バレとマックスの争いのような緊張感が欲しいところです。
今回欠場しているカピもどうもイタリアンの中では
バレ寄りだしあまり期待できない感じ・・。
今シーズン開幕戦を見たときはこんなバトルが続くのか??
毎戦これじゃ見ているこっちは身が持たない。
と思うほどの緊迫感があったのですが・・・
今回は久々の伊藤真一選手出場で
ひそかに期待していたのですが・・・・・
そりゃね昔参戦していたときとスタートシグナルが変わったし
ジャンプスタートの規定も厳しくなっているし
サインボードもシンプルでただ「BOX」と表記していただけだから・・・
残念・・久々にブラックフラグ見たよ
とはいえ、まあ伊藤選手に文句はいえないっすよ
いつもクールなはずの伊藤選手の言い訳聞いちゃうと。
1位 マルコ・メランドリ Movistar Honda MotoGP M
2位 バレンティーノ・ロッシ Gauloises Yamaha Team M
3位 ニッキー・ヘイデン Repsol Honda Team M
4位 セテ・ジベルナウ Movistar Honda MotoGP M
5位 カルロス・チェカ Ducati Marlboro Team B
6位 トニ・エリアス Fortuna Yamaha Team M
7位 コーリン・エドワーズ Gauloises Yamaha Team M
8位 玉田誠 JIR Konica Minolta Honda M
9位 アレックス・バロス Camel Honda M
10位 中野真矢 Kawasaki Racing Team B
11位 クリス・バーミューレン Camel Honda M
12位 マックス・ビアッジ Repsol Honda Team M
13位 オリビエ・ジャック Kawasaki Racing Team B
14位 ルーベン・チャウス Fortuna Yamaha Team M
15位 ジョン・ホプキンス Team Suzuki MotoGP B
16位 ロベルト・ロルフォ Team D'Antin Pramac D
17位 フランコ・バッタイーニ Blata WCM D
18位 ジェームス・エリソン Blata WCM D
EX.位 伊藤真一 Ducati Marlboro Team B
コヤマックス&青山博一選手おめでとさん
ここ最近、125ccと250cc楽しんでます。
125ccは全戦に続きLAST LAPは絶叫させてもらいました。
こんなことなら、もてぎでコヤマックスのTシャツを
購入しておけばよかった。
(売り上げはレース資金に充てるそうなので。)
MotoGPは今回淡々と見てしまいました。
何がどうというわけではないのですが・・・
トップグループでのメランドリの走りは良かったし
ロッシを破って堂々の優勝なんですけど、
物足りない・・・・
バレはもう無理して優勝する必要もないし
もしかして、もてぎで怪我させてしまった負い目があるのか、
元々仲が良いせいなのか、わかりませんが
仲良しツーリングのような印象でした。
今回も本来なら、モビスターは絶好調だったし
セテもいけたはずなのにお約束の自滅でしたね。
なんだかんだ言ってもバレとセテとか
バレとマックスの争いのような緊張感が欲しいところです。
今回欠場しているカピもどうもイタリアンの中では
バレ寄りだしあまり期待できない感じ・・。
今シーズン開幕戦を見たときはこんなバトルが続くのか??
毎戦これじゃ見ているこっちは身が持たない。
と思うほどの緊迫感があったのですが・・・
今回は久々の伊藤真一選手出場で
ひそかに期待していたのですが・・・・・
そりゃね昔参戦していたときとスタートシグナルが変わったし
ジャンプスタートの規定も厳しくなっているし
サインボードもシンプルでただ「BOX」と表記していただけだから・・・
残念・・久々にブラックフラグ見たよ
とはいえ、まあ伊藤選手に文句はいえないっすよ
いつもクールなはずの伊藤選手の言い訳聞いちゃうと。
1位 マルコ・メランドリ Movistar Honda MotoGP M
2位 バレンティーノ・ロッシ Gauloises Yamaha Team M
3位 ニッキー・ヘイデン Repsol Honda Team M
4位 セテ・ジベルナウ Movistar Honda MotoGP M
5位 カルロス・チェカ Ducati Marlboro Team B
6位 トニ・エリアス Fortuna Yamaha Team M
7位 コーリン・エドワーズ Gauloises Yamaha Team M
8位 玉田誠 JIR Konica Minolta Honda M
9位 アレックス・バロス Camel Honda M
10位 中野真矢 Kawasaki Racing Team B
11位 クリス・バーミューレン Camel Honda M
12位 マックス・ビアッジ Repsol Honda Team M
13位 オリビエ・ジャック Kawasaki Racing Team B
14位 ルーベン・チャウス Fortuna Yamaha Team M
15位 ジョン・ホプキンス Team Suzuki MotoGP B
16位 ロベルト・ロルフォ Team D'Antin Pramac D
17位 フランコ・バッタイーニ Blata WCM D
18位 ジェームス・エリソン Blata WCM D
EX.位 伊藤真一 Ducati Marlboro Team B


MotoGP オーストラリアGP予選結果
1位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'29.337
2位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'29.443
3位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'29.729
4位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'29.775
5位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'29.943
6位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'30.070
7位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'30.094
8位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'30.322
9位 玉田誠 HONDA M 1'30.624
10位 中野真矢 KAWASAKI B 1'30.628
11位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'30.667
12位 アレックス・バロス HONDA M 1'30.757
13位 オリビエ・ジャック KAWASAKI B 1'31.079
14位 クリス・バーミューレン HONDA M 1'31.654
15位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'31.728
16位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'33.495
17位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'33.673
NQ フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'35.933
MotoGP オーストラリアGPウォームアップ走行結果
1位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'30.211
2位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'30.400
3位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'30.472
4位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'30.495
5位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'30.521
6位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'30.546
7位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'31.041
8位 玉田誠 HONDA M 1'31.065
9位 アレックス・バロス HONDA M 1'31.186
10位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'31.837
11位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'31.933
12位 中野真矢 KAWASAKI B 1'31.954
13位 クリス・バーミューレン HONDA M 1'32.103
14位 オリビエ・ジャック KAWASAKI B 1'32.711
15位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'33.060
16位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'34.193
17位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'35.213
18位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'35.533
予選でBLATAバッタイーニは107%オーバにひっかかってます。
しかし本日(決勝日)のウォームアップ走行には出ています。
去年のもてぎでの宇井選手のように
ウォームアップで107%タイムをクリアできれば
決勝出場できるのかも知れません。
これは未確認ですが・・・・
今125ccの決勝中です。
コヤマックスが表彰台争いしているので
おちおち、ブログのUPなんか続けられません。
頑張れ!小山~~~
1位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'29.337
2位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'29.443
3位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'29.729
4位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'29.775
5位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'29.943
6位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'30.070
7位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'30.094
8位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'30.322
9位 玉田誠 HONDA M 1'30.624
10位 中野真矢 KAWASAKI B 1'30.628
11位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'30.667
12位 アレックス・バロス HONDA M 1'30.757
13位 オリビエ・ジャック KAWASAKI B 1'31.079
14位 クリス・バーミューレン HONDA M 1'31.654
15位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'31.728
16位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'33.495
17位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'33.673
NQ フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'35.933
MotoGP オーストラリアGPウォームアップ走行結果
1位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'30.211
2位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'30.400
3位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'30.472
4位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'30.495
5位 セテ・ジベルナウ HONDA M 1'30.521
6位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'30.546
7位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'31.041
8位 玉田誠 HONDA M 1'31.065
9位 アレックス・バロス HONDA M 1'31.186
10位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'31.837
11位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'31.933
12位 中野真矢 KAWASAKI B 1'31.954
13位 クリス・バーミューレン HONDA M 1'32.103
14位 オリビエ・ジャック KAWASAKI B 1'32.711
15位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 1'33.060
16位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 1'34.193
17位 ジェームス・エリソン BLATA D 1'35.213
18位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 1'35.533
予選でBLATAバッタイーニは107%オーバにひっかかってます。
しかし本日(決勝日)のウォームアップ走行には出ています。
去年のもてぎでの宇井選手のように
ウォームアップで107%タイムをクリアできれば
決勝出場できるのかも知れません。
これは未確認ですが・・・・
今125ccの決勝中です。
コヤマックスが表彰台争いしているので
おちおち、ブログのUPなんか続けられません。
頑張れ!小山~~~


~~せっかく地道にHPとかブログで
MotoGPを盛り上げたいと思い立ち上げたこのサイト
この一ヶ月以上、更新速度が鈍ってます。
ぜんぜん熱が冷めたわけではなく
更新しなくては・・・
ブログもアップしなければ・・・
とか思っているし・・
日本GPもまともにUPしてない
(めちゃくちゃ不本意!)
何より見にこられている方に申し訳ないです。
ちょっと今人生の転換期を迎えてまして・・
今詳細は言えないのですが・・・
録画したGPも見れないくらいテンパッてまして・・
今を乗り切ったらガンガン行きたいと思います。
とりあえず、少し前ほど、更新が出来なくなっているのはお許しください。
ここを止めるつもりはつもりはないですんで、
更新はできる限りし続けますが、更新ペースは鈍くなってしまいます。
なんとか来月までには復活したいと・・頑張ります。
(バレンシアまでには・・)
こばちょ
MotoGPを盛り上げたいと思い立ち上げたこのサイト
この一ヶ月以上、更新速度が鈍ってます。
ぜんぜん熱が冷めたわけではなく
更新しなくては・・・
ブログもアップしなければ・・・
とか思っているし・・
日本GPもまともにUPしてない
(めちゃくちゃ不本意!)
何より見にこられている方に申し訳ないです。
ちょっと今人生の転換期を迎えてまして・・
今詳細は言えないのですが・・・
録画したGPも見れないくらいテンパッてまして・・
今を乗り切ったらガンガン行きたいと思います。
とりあえず、少し前ほど、更新が出来なくなっているのはお許しください。
ここを止めるつもりはつもりはないですんで、
更新はできる限りし続けますが、更新ペースは鈍くなってしまいます。
なんとか来月までには復活したいと・・頑張ります。
(バレンシアまでには・・)
こばちょ


やっとMotoGPカタールGP予選をG+の再放送で見ました。
もう(多分ですが)決勝は終わっていると思うので
色々ネタ探しにへたに徘徊できません。
決勝は今晩の放送で結果を知りたいので
危険なことはやめておきます。
というわけで
決勝を見て、明日の更新となります。
カピが3連勝なるか?
中野選手の順位は?
ヘイデンのライディングをもっと見たい!
まさかのエドワーズが来たりして・・
トニエリ君も結果を出してくるか?
なんてところが興味深いところでしょうか・・
私的には・・・
もう(多分ですが)決勝は終わっていると思うので
色々ネタ探しにへたに徘徊できません。
決勝は今晩の放送で結果を知りたいので
危険なことはやめておきます。
というわけで
決勝を見て、明日の更新となります。
カピが3連勝なるか?
中野選手の順位は?
ヘイデンのライディングをもっと見たい!
まさかのエドワーズが来たりして・・
トニエリ君も結果を出してくるか?
なんてところが興味深いところでしょうか・・
私的には・・・


あ~あ
事前確認不足でした。
MotoGP カタールGPは昨日(金曜)の深夜に放送されていました。
時差の関係上でしょう。
昨日は飲みに行っていた・・・・・。
今回は見逃した仲間が多いことでしょうね
G+でのカタールGP放送スケ
第14戦 カタールGP
~MotoGPクラス予選~
9月30日(金)24:30~25:45
10月2日(日)13:00~14:15
10月6日(木)14:45~16:00
第14戦 カタールGP~全クラス決勝~(V)
10月2日(日)25:30~29:45
(野球中継延長時、放送時間変更の場合あり)
(再)10月6日(木)17:45~22:00
事前確認不足でした。
MotoGP カタールGPは昨日(金曜)の深夜に放送されていました。
時差の関係上でしょう。
昨日は飲みに行っていた・・・・・。
今回は見逃した仲間が多いことでしょうね
G+でのカタールGP放送スケ
第14戦 カタールGP
~MotoGPクラス予選~
9月30日(金)24:30~25:45
10月2日(日)13:00~14:15
10月6日(木)14:45~16:00
第14戦 カタールGP~全クラス決勝~(V)
10月2日(日)25:30~29:45
(野球中継延長時、放送時間変更の場合あり)
(再)10月6日(木)17:45~22:00


早くも、MotoGP 第14戦カタールGPがロサイルで開幕されました。
初日のフリー走行1と2の結果です。
FP1:
1位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 2'01.212
2位 セテ・ジベルナウ HONDA M 2'01.243
3位 マルコ・メランドリ HONDA M 2'01.548
4位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 2'01.602
5位 ケニー・ロバーツ SUZUKI B 2'01.810
6位 カルロス・チェカ DUCATI B 2'02.163
7位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 2'02.176
8位 トニ・エリアス YAMAHA M 2'02.213
9位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 2'02.383
10位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 2'02.475
11位 マックス・ビアッジ HONDA M 2'02.634
12位 アレックス・バロス HONDA M 2'02.715
13位 中野真矢 KAWASAKI B 2'03.249
14位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 2'03.909
15位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 2'04.337
16位 オリビエ・ジャック KAWASAKI B 2'04.582
17位 シェーン・バーン HONDA M 2'05.045
18位 玉田誠 HONDA M 2'05.066
19位 ジェームス・エリソン BLATA D 2'05.396
20位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 2'05.473
FP2:
1位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'58.714
2位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'58.860
3位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'59.044
4位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'59.152
5位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'59.466
6位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'59.493
7位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'59.568
8位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'59.814
9位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'59.978
10位 アレックス・バロス HONDA M 2'00.084
11位 ケニー・ロバーツ SUZUKI B 2'00.276
12位 セテ・ジベルナウ HONDA M 2'00.280
13位 中野真矢 KAWASAKI B 2'00.425
14位 玉田誠 HONDA M 2'00.878
15位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 2'01.820
16位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 2'02.089
17位 シェーン・バーン HONDA M 2'02.678
18位 ジェームス・エリソン BLATA D 2'03.584
19位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 2'04.706
このところカルシウム不足かなぁ
と思わせるようなこのblog。
今回のGP期間は牛乳補給で挑みます。
主な選手の初日を終えた後のコメントです。
バレンティーノ・ロッシ選手
「タイトルを獲得して、僕もチームもリラックスしている。
もてぎ、セパンとここ2戦は多くの問題を抱えていた。
いいセッティングが見つけられず難しかったけど、今日の午後はいいのが見つかった。
コースコンディションは昨年よりいい。
まだ100%ではないけど、昨年の初セッションと比較すれば、グリップが高まっている。
もし、今夜風が吹かなければ、もっと良くなるだろう。」
もう余裕のコメントです。
バレのことだから手は抜かずに勝負してくるでしょうね。
ホウキは使っちゃだめよ!
トニ・エリアス選手
「日本で満足いかないリザルトで、方向性を一転。
マレーシアでいい仕事ができ、リザルトが出て、この流れを継続することにした。
驚きだけど、もっと前にこのようなパフォーマンスができたと思う。
これ以上は望まない。MotoGPは難しいクラスだけど、上手く走り始めると、面白くなり、いろいろと簡単に物事が進む。
数年前にも同じようなシャーシのセッティングだった。
いいコンディションが見つかれば、速く走り始める。
仕事を継続して行く。」
トニエリ君は前回といい今回も・・・
そろそろ開花する気配が~
ニッキー・ヘイデン選手
「今朝のセッションで我々はとても強かったと思う。
ここ数週間ずっとそのような状態を望んでいた。
最初から他に遅れをとってしまうと、ずっと追いつこうとしなければならないからね。
このトラックはレイアウトも良いし、比較的好きなコースだ。
速くて楽しいコーナーもいくつかある。
このようなコースは、ダートトラックのように"ノリ"で走らなければならない。
ラインにうまくのって、滑り落ちないようにすればいいからね。
午後は風が強くて、ライン取りが厳しかった。
他のサーキットでの初日よりも順調に前進しているし、今日は良い結果が残せてうれしい。
明日はさらに前進したいと思う」
ロリス・カピロッシ選手
「上手く行っている。路面コンディションは昨年よりもいい。
幾つかのタイヤをテストし、ブリヂストンはプレシーズン中にテストした時と比べて、大きく進歩したフロントタイヤを準備した。」
のって来ましたね~。
こういう選手は勢いにのって来ると強い。
カルロス・チェカ選手
「テストを実施した3月の時と同じような路面コンディションだと思うけど、複数のコーナーでエスケープゾーンが広がり、安全面が強化された。
テストの時より、15度ほど気温が高いから、タイヤに影響を及ぼすだろう。
空気は熱く、まるで100台のドライヤーから熱風を当てられているようだ。
新しいフロントタイヤは耐久性があり、自信を持って臨める。」
マルコ・メランドリ選手
「身体の調子はだいぶ良くなったし、マレーシアで飲んでいた抗生物質も飲まずに済んでいる。
ただし、ここはセパンよりも暑いので疲れるし、傷口はますます痛くなっている。
明日はピットに戻るたびに、痛みを和らげるために足を冷やそうと思っている。
今日のセッションには結構満足している。冬のテストでは順調だったが、あのときとはマシンの状態が違うので、いくつか調整が必要だ。
ミシュランも良い仕事をしてくれている。
今シーズン初めて新しいフロントホイールを使用したが、感触は良かった。
午後には良いリズムで走れるリアタイヤを見つけることができた」
中盤戦になってから勢いがなくなっていたマルコメ君
やっと復活してきました。
もてぎでの怪我がなければ、もっとよかったかも・・・
玉田誠選手
「午前中から午後にかけて、少しだけフィーリングは良くなったが、一日を通じて、まったくだめだった。
先週のマレーシアと同じで、ブレーキングで前後のタイヤの接地感がなく、コーナーでもフルバンクにもっていけない最悪の状態だった。
開幕前のテストと今回のコンディションが違うといっても、開幕前のテストでは1分56秒台までいけた。
テストのときも、グリップが上がってきてから一気に良くなった。
今日のコンディションではきっちりと状況を分析できないが、とにかく、明日も全力で走りたい」
玉やんは最近このくらいの位置が定番ですが、2日目以降に期待するとします。
今回も前回に引き続き、負傷欠場のホフマン選手、ベイリス選手の代役はそれぞれ、ジャック選手、シェイキー選手となっています。
ただし、オリビエ・ジャック選手は、フリー走行1で転倒して負傷し、フリー走行2をキャンセルしています。
しかも、ドーハ市内の病院で精密検査を受けるほどのダメージです。大丈夫でしょうか?
とりあえずジャック選手のコメントです。
「変なクラッシュだった。
コースを覚えようとしている時に、エスケープゾーンに真っ直ぐ突っ込んでしまい、普通よりも大きな石にぶつかり、コントロールを失ってしまった。転んだ際に肩と首を痛めた。」
Kawasaki勢はなんだかここ数戦呪われます。
本当についていません。
中野選手にはなんとか良いリザルトを切望しているので
もうこれで「不運は出つくした」ということになって欲しいです。
そしてこのところ絶好調のBSは、去年相性の悪かったこのロサイルに対して、ニュースペックタイヤを投入するそうです。
これは主にフロントタイヤの耐久性向上と高温対策がなされていると・・・
このロサイルではBS、ミシュランともフロントタイヤがキーとなるようですね。
ヤマハのページにはこのGPに対する選手の抱負が出ていました。
ロッシ選手のコメントを載せておきます。
バレンティーノ・ロッシ選手(カタールGPへの抱負)
「正直なところ、このサーキットはあまり好きじゃない。
去年、走ったときには、まるでモトクロス・コースみたいに大量の砂が浮いていたんだよ!
こうした問題が今年は解決されているのかどうか、解決されていることを望んでいるのだが…。
昨年のレースは最悪の思い出なんだ。
その雪辱を果たすためにも頑張りたい。
このところセッティングの問題が出ているが、それが今回は解決されて優勝を目指せるようになることを望む。
ヤマハで走ることは、僕に勝利へのモチベーションを与えてくれる。
去年と今年のふたつのタイトルは、僕のキャリアのなかでも最高のふたつだと思っている。
マレーシアでは、イタリアからかけつけてくれた母や友人たちとささやかなパーティーを開いた。
そしてほんの束の間だけど、彼らと一緒に家に帰って休むことができたのは本当に嬉しかった。
ちょっとリラックスして、残り4戦に向けて準備ができた」
コメントにもあるように砂がコースに吹き込むと
レースで波乱をおこしそうです。
初日のフリー走行1と2の結果です。
FP1:
1位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 2'01.212
2位 セテ・ジベルナウ HONDA M 2'01.243
3位 マルコ・メランドリ HONDA M 2'01.548
4位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 2'01.602
5位 ケニー・ロバーツ SUZUKI B 2'01.810
6位 カルロス・チェカ DUCATI B 2'02.163
7位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 2'02.176
8位 トニ・エリアス YAMAHA M 2'02.213
9位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 2'02.383
10位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 2'02.475
11位 マックス・ビアッジ HONDA M 2'02.634
12位 アレックス・バロス HONDA M 2'02.715
13位 中野真矢 KAWASAKI B 2'03.249
14位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 2'03.909
15位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 2'04.337
16位 オリビエ・ジャック KAWASAKI B 2'04.582
17位 シェーン・バーン HONDA M 2'05.045
18位 玉田誠 HONDA M 2'05.066
19位 ジェームス・エリソン BLATA D 2'05.396
20位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 2'05.473
FP2:
1位 バレンティーノ・ロッシ YAMAHA M 1'58.714
2位 トニ・エリアス YAMAHA M 1'58.860
3位 ニッキー・ヘイデン HONDA M 1'59.044
4位 ロリス・カピロッシ DUCATI B 1'59.152
5位 カルロス・チェカ DUCATI B 1'59.466
6位 コーリン・エドワーズ YAMAHA M 1'59.493
7位 マルコ・メランドリ HONDA M 1'59.568
8位 ジョン・ホプキンス SUZUKI B 1'59.814
9位 マックス・ビアッジ HONDA M 1'59.978
10位 アレックス・バロス HONDA M 2'00.084
11位 ケニー・ロバーツ SUZUKI B 2'00.276
12位 セテ・ジベルナウ HONDA M 2'00.280
13位 中野真矢 KAWASAKI B 2'00.425
14位 玉田誠 HONDA M 2'00.878
15位 ロベルト・ロルフォ DUCATI D 2'01.820
16位 ルーベン・チャウス YAMAHA M 2'02.089
17位 シェーン・バーン HONDA M 2'02.678
18位 ジェームス・エリソン BLATA D 2'03.584
19位 フランコ・バッタイーニ BLATA D 2'04.706
このところカルシウム不足かなぁ
と思わせるようなこのblog。
今回のGP期間は牛乳補給で挑みます。
主な選手の初日を終えた後のコメントです。
バレンティーノ・ロッシ選手
「タイトルを獲得して、僕もチームもリラックスしている。
もてぎ、セパンとここ2戦は多くの問題を抱えていた。
いいセッティングが見つけられず難しかったけど、今日の午後はいいのが見つかった。
コースコンディションは昨年よりいい。
まだ100%ではないけど、昨年の初セッションと比較すれば、グリップが高まっている。
もし、今夜風が吹かなければ、もっと良くなるだろう。」
もう余裕のコメントです。
バレのことだから手は抜かずに勝負してくるでしょうね。
ホウキは使っちゃだめよ!
トニ・エリアス選手
「日本で満足いかないリザルトで、方向性を一転。
マレーシアでいい仕事ができ、リザルトが出て、この流れを継続することにした。
驚きだけど、もっと前にこのようなパフォーマンスができたと思う。
これ以上は望まない。MotoGPは難しいクラスだけど、上手く走り始めると、面白くなり、いろいろと簡単に物事が進む。
数年前にも同じようなシャーシのセッティングだった。
いいコンディションが見つかれば、速く走り始める。
仕事を継続して行く。」
トニエリ君は前回といい今回も・・・
そろそろ開花する気配が~
ニッキー・ヘイデン選手
「今朝のセッションで我々はとても強かったと思う。
ここ数週間ずっとそのような状態を望んでいた。
最初から他に遅れをとってしまうと、ずっと追いつこうとしなければならないからね。
このトラックはレイアウトも良いし、比較的好きなコースだ。
速くて楽しいコーナーもいくつかある。
このようなコースは、ダートトラックのように"ノリ"で走らなければならない。
ラインにうまくのって、滑り落ちないようにすればいいからね。
午後は風が強くて、ライン取りが厳しかった。
他のサーキットでの初日よりも順調に前進しているし、今日は良い結果が残せてうれしい。
明日はさらに前進したいと思う」
ロリス・カピロッシ選手
「上手く行っている。路面コンディションは昨年よりもいい。
幾つかのタイヤをテストし、ブリヂストンはプレシーズン中にテストした時と比べて、大きく進歩したフロントタイヤを準備した。」
のって来ましたね~。
こういう選手は勢いにのって来ると強い。
カルロス・チェカ選手
「テストを実施した3月の時と同じような路面コンディションだと思うけど、複数のコーナーでエスケープゾーンが広がり、安全面が強化された。
テストの時より、15度ほど気温が高いから、タイヤに影響を及ぼすだろう。
空気は熱く、まるで100台のドライヤーから熱風を当てられているようだ。
新しいフロントタイヤは耐久性があり、自信を持って臨める。」
マルコ・メランドリ選手
「身体の調子はだいぶ良くなったし、マレーシアで飲んでいた抗生物質も飲まずに済んでいる。
ただし、ここはセパンよりも暑いので疲れるし、傷口はますます痛くなっている。
明日はピットに戻るたびに、痛みを和らげるために足を冷やそうと思っている。
今日のセッションには結構満足している。冬のテストでは順調だったが、あのときとはマシンの状態が違うので、いくつか調整が必要だ。
ミシュランも良い仕事をしてくれている。
今シーズン初めて新しいフロントホイールを使用したが、感触は良かった。
午後には良いリズムで走れるリアタイヤを見つけることができた」
中盤戦になってから勢いがなくなっていたマルコメ君
やっと復活してきました。
もてぎでの怪我がなければ、もっとよかったかも・・・
玉田誠選手
「午前中から午後にかけて、少しだけフィーリングは良くなったが、一日を通じて、まったくだめだった。
先週のマレーシアと同じで、ブレーキングで前後のタイヤの接地感がなく、コーナーでもフルバンクにもっていけない最悪の状態だった。
開幕前のテストと今回のコンディションが違うといっても、開幕前のテストでは1分56秒台までいけた。
テストのときも、グリップが上がってきてから一気に良くなった。
今日のコンディションではきっちりと状況を分析できないが、とにかく、明日も全力で走りたい」
玉やんは最近このくらいの位置が定番ですが、2日目以降に期待するとします。
今回も前回に引き続き、負傷欠場のホフマン選手、ベイリス選手の代役はそれぞれ、ジャック選手、シェイキー選手となっています。
ただし、オリビエ・ジャック選手は、フリー走行1で転倒して負傷し、フリー走行2をキャンセルしています。
しかも、ドーハ市内の病院で精密検査を受けるほどのダメージです。大丈夫でしょうか?
とりあえずジャック選手のコメントです。
「変なクラッシュだった。
コースを覚えようとしている時に、エスケープゾーンに真っ直ぐ突っ込んでしまい、普通よりも大きな石にぶつかり、コントロールを失ってしまった。転んだ際に肩と首を痛めた。」
Kawasaki勢はなんだかここ数戦呪われます。
本当についていません。
中野選手にはなんとか良いリザルトを切望しているので
もうこれで「不運は出つくした」ということになって欲しいです。
そしてこのところ絶好調のBSは、去年相性の悪かったこのロサイルに対して、ニュースペックタイヤを投入するそうです。
これは主にフロントタイヤの耐久性向上と高温対策がなされていると・・・
このロサイルではBS、ミシュランともフロントタイヤがキーとなるようですね。
ヤマハのページにはこのGPに対する選手の抱負が出ていました。
ロッシ選手のコメントを載せておきます。
バレンティーノ・ロッシ選手(カタールGPへの抱負)
「正直なところ、このサーキットはあまり好きじゃない。
去年、走ったときには、まるでモトクロス・コースみたいに大量の砂が浮いていたんだよ!
こうした問題が今年は解決されているのかどうか、解決されていることを望んでいるのだが…。
昨年のレースは最悪の思い出なんだ。
その雪辱を果たすためにも頑張りたい。
このところセッティングの問題が出ているが、それが今回は解決されて優勝を目指せるようになることを望む。
ヤマハで走ることは、僕に勝利へのモチベーションを与えてくれる。
去年と今年のふたつのタイトルは、僕のキャリアのなかでも最高のふたつだと思っている。
マレーシアでは、イタリアからかけつけてくれた母や友人たちとささやかなパーティーを開いた。
そしてほんの束の間だけど、彼らと一緒に家に帰って休むことができたのは本当に嬉しかった。
ちょっとリラックスして、残り4戦に向けて準備ができた」
コメントにもあるように砂がコースに吹き込むと
レースで波乱をおこしそうです。


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